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ノン爺から一言

ホマレオーほか君たちは馬房から廊下にゴミを出さないようにして欲しい。ホマレオー君は一番の年配者なのに一番ひどかったよ!気をつけて欲しい。

それに最近食事を準備中にまえがきをするだろう、ここに来たときはおとなしくしていたのに、隣のジャックがまえがきをするもんだから同じようにしているけれど君から見ればジャックは子供なんだから大人の君が子供の真似なんかするもんじゃないよ、ジャックのお手本にならなくちゃ、たのむよ!ところで一番きれいなのはジェニェだった。

さて、君たちと約束している近所の風景写真を撮ってきたから紹介します。
高速道路の看板(馬場まで約200メートル)

高速道路の看板(馬場まで約200メートル)

「ふれあい牧場」入口

「ふれあい牧場」入口

入り口

牧場の中に小動物小屋に山羊、羊、豚などがいます。

牧場の中に小動物小屋に山羊、羊、豚などがいます。

第セクター「農夢」から風車小屋を望む、この右下が君たちのいる馬場ですよ。

第セクター「農夢」から風車小屋を望む

馬のくせ紹介

馬たちは私のことを「ノン爺」と呼んで会話をしているそうだ、だったら私も彼らのくせを紹介しよう。
厩舎には馬房が7室あります。入口から入って一番奥の7号部屋は、今は飼料の置き場になっていて6号室にホマレオーから順次入っております。

ホマレオー(6号室)は一番新しく入ってきました。隣の若いジャックのまねをします。給餌のため厩舎に車が  近づくとまえがきをしています。来たころはそんなことはなかったのですが、ジャックがひどいまえがきをするものだから同じようにするようになりました。でもエサを混ぜてやる時は行儀よく待っています。しかし、早食いで一番若いジャックが6割位の時にはきれいに食べ終わっています早食いのホマレオーです。

ジャック(5号室)は4頭の中で最も若いが厩舎の中では一番古株です。若いだけあってお腹が直ぐすくのだろう早く々と催促のまえがきがひどい。食べ始めたらエサを混ぜる際にも顔を離さない激しい食べ方である。

ジェニェ(4号室)はエサを入れ終わるまでは、まずオシッコをして「武士は食わねど高ようじ」と言わんばかりに知らぬ顔して窓の外を見ている。入れ終わるやいなや食べ始めるがエサを混ぜかけるとちゃんと顔を上げて待っているところはえらいが、エサをいっぱい飼い桶の下に撒き散らすのはもったいないよ。

マロ-ーン(3号室)はジェニェに似てエサの時間になっても知らぬ顔して外の景色を見ている、エサを入れ終わると混ぜる間も顔にエサのフスマが顔にかかろうが食べ始めると夢中になる、食べ方は遅い。

馬の耳に念仏?

「ホマレオー」 ジャック君時々ぶー、ぶーと音楽が流れているがあれは何だよ
「ジャック」 あーあれはのん爺さんがアコーディオンを持ってきて弾いているんだよ
「ホマレオー」 そうなのか、あまり上手くないね、だって同じところばかりやってるし音も今一つだね
「ジャック」 そうなんだけどのんさんが僕にちょっと辛抱してくれよと言ってた、家でもうるさがられているらしいよ
「ホマレオー」 そうなのか、まあしかたがないか、僕らの耳が良過ぎるのかなあ。
「ジャック」 人は僕らの耳のいいことをあまり知らないようだね
「ホマレオー」 そうなんだ「馬の耳に念仏」といったことわだがあったりする、これは一向に感じないことという意味だが、こんな誤解をされていることは残念だ。僕らの耳は前方、横、後方に180度動かせるから立体音を聞き、音で相手の位置を確認できるんだよ。
「ジャック」 先輩はいろんなことよく知っているね、これを機会に皆に話を聞かせてよ
「ホマレオー」 うん、僕でよければ知ってることはを皆に聞いてもらうよ。