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2017.5.27馬場の作業日

2017.5.27 朝8時~夕刻の6時まで、各種作業を行いました。馬場周辺の草刈りと、日除けネット張りに、堆肥(ボロ)運搬(福知山市池部の畑まで)作業を行いました。

2016.7.11ボロを隣のお花畑の肥料にしてみました!

健康のバロメーター

馬のウンチは我々「ボロ」といっているが、馬の糞はほぼ球状でボール(ball)とよばれることもあってそこに由来しているらしい。健康状態を見るのには都合がよい。

馬の便秘で「疝痛」があるがこれが起きると大変である。私も経験があるが馬房の中で両足を上げて苦しんでいた、経験のあるスタッフがとにかく起こして馬房から引きずりだすようにして馬場へ連れ出し歩かせ、ついにボロが出て大事に至らず助かった。

彼らの飼料はエンバク、フスマ、チモシーなどであるがこれらは腸内で無数の微生物によって消化される、これらの微生物は最初から腸内にいるのではないので子馬が生後2週間ぐらいから母馬の新鮮な糞を少しずつ食べ有用な微生物を取り込んでいるのだそうだ。

人の赤ちゃんでも健康状態をうらなうにはウンコがなによりの手がかりになる。大人も子どもも動物も食事はしているか、ウンチが出ているか、これが順調だったら健康だ。

「はらいた」(疝痛)

馬の健康管理上心配をするのは「はらいた」(疝痛)である。

馬は体の割合に胃の容積が小さいので運動や飲水不足により起こることがある。私が朝の給餌に行ったところ、馬房内をごろごろころがったり苦しんでいたことがあった。なぜか分からなく当惑しているとき、たまたま居合わせた女性で動物を扱っている人がいてとにかく馬房から引っ張り出して馬場を歩かせてくれた。まもなくボロ(ウンチ)が出て楽になり治ったという経験がある。故障で休養している時などは穀類の量を減らすことなどの処置が必要である。

ホマレオーとジャックの会話

「ホマレオー」 ジャック、先日旅行してたのかい?いいなあ、どこに行ってたの?

「ジャック」 旅行じゃないよ、肢の爪が剥がれて痛むので見てもらったのだけど、爪が伸びて治るまで6ヶ月はかかるそうだよ。

「ホマレオー」 そうなのか、俳優は「歯」が命って言うけれど僕らは「爪」が命だからね、運動はできないのかね。

「ジャック」 それなんだ、これがあったんで運動してなかったので、朝の飼いを食べたとたんにお腹が張ってきて横になっていたんだよ。それで会員の人が来て引き綱をしたらボロが出たのでほっとしたよ。だから運動は適当にした方がいいそうだ。

「ホマレオー」 それにしても車に乗るのに嫌がっていたよね、どうしてなの。

「ジャック」 ホマレオー君よくみてたね。君だって車に乗せられてどうなるんだろと不安になる時があるだろう?

「ホマレオー」 あるある。会員さんが言っていた、「君らは頑固もんだって」「一度ダメと言ったらどんなことがあってもダメだって」。それはね、会員さんが飼っているポニーを車に乗せるのに2時間も掛かることが何べんもあるんだって。

「ジャック」 その会員さん偉いよ、僕らの性格をよくしっているね、もし無理にでも乗せていたら以後は絶対に乗らないし他にも影響がでるからね。

「ホマレオー」 それで君は納得したんだね。

「ジャック」 うん、「君はさすがサラブレッドだ」とか、「ハイキューブを食べるかい」とか、「何時までも待ってあげるよ」とか優しいこと言ってくれるから、しかたがないかと思って乗ったんだよ。

「ホマレオー」 みんなも心配していたから僕から話しておくよ。

「ジャック」 すまないね、よろしく。