2009年3月30日(月)11時に車椅子の子や父兄、学校の藤原先生を含め20人近い方々が馬を見にこられた。
最初に丹馬ライディング・クラブの秋山保彦理事長から「見学について大きな声を出さないこと、走らないこと、馬の後ろには行かないこと等」あいさつと注意事項がありました。
副理事長の秋山から「馬は鏡とも言われます、それは5つやさしくしてやれば5つのやさしさが帰ってくる」からですとの説明に、車椅子の子で発言が困難な子どもさんだったが、体いっぱい使って「そうだ、そうだ」と賛同してくれたのが大変うれしかったよ!だって馬がほめてもらったんだもの。 持参した人参をあげたり、顔に触ったりして馬とのコミュニケーションが図られた。少し怖かった子もあったかな、どんな感想を持っただろうかお聞きしたいものだ。
また来てくださいね! お待ちしています。