☆☆☆☆☆☆ 丹馬ライディング・クラブ ☆☆☆☆☆☆

乗馬ブログ

爺との会話

「マローン」 皆さんご心配かけました、今は食欲充分です。人々は一度やせても油断するとすぐ太るから困ると言われますが私は一向に腰の筋肉がつきませんわ、なんでだろう?

「ジェニェ」 それにしてもこの暑さ僕らも46時中扇風機をかけてもらっているがどうにもならん暑さだね、爺が相当弱っているね僕らの食事をするのにも一服しながらやってるね

「ホマレオー」 動物の中でも馬と人は汗っかきの代表選手なんだって、東南アジアには「ドライコート」と言って馬が汗をかかなくなる病気があるんだって、そのため馬体が弱ってしまうんだよ、せいぜい体温調整のために汗を大いにかこう!

馬の会話

「ジェニェ」 マローンその後痛みはどうだい
「マローン」 ありがとうもおう大丈夫、痛みはなくなった
「ホマレオー」 よかったね、食事の方はいいのかい
「マローン」 うん、痛いときは食べる気にならなかったけど、今は食欲旺盛、さっきも爺が来てよく食べるようになったと驚いていた。それに褒められちゃった。
「ジェニェ」 爺が何を褒めてたの
「マローン」 獣医さんが来て注射を打ってもらったんだけど、牛は痛いと言って暴れるんだって、僕なんかこれでよくなるからと思ってじっとがまんしてたから、エライと言って獣医さんが褒めてくれたんだって

馬の会話

「ジェニェ」 マローンどうしたのだ、昨晩大変苦しんでいたようだが大丈夫か
「ホマレオー」 そうだよ、大きな音をたてていたから心配してたんだ
「マローン」 みんな夜中に起こしてごめんよ、痛くてどうにもならんかった
「ジェニェ」 疝痛(馬によくある腹痛)にでもなったんか?
「マローン」 そうじゃないんだ、厩舎で寝転んでいたときになったようだけど左後ろ足に傷ができてそこにバイキンが入ったようで足が膨れ上がっているんだ、痛いんだよ
「ホマレオー」 早く医者に見てもらった方がいいよ
「マローン」 うん、昨日朝早く獣医に来てもらって、抗生物質と痛み止めの注射を打ってもらったので痛みは少し引いたよ、2~3日注射をしてもらうことになっているだ
「ジェニェ」 そうかそれはよかった
「ホマレオー」 マローン当分横になるのはムリだけど頑張ってよ
「マローン」 みんなに心配かけてしまったなあ・・ありがとう

爺との会話

「ホマレオー」 マローン君、なんだか最近爺が元気ないけど何か知っている?

「マローン」 あれはね、ジェニェが落としたからだよ。

「ホマレオー」 えー、そんなことがあったのか、知らなんだ。おーいジェニェ、そんなことがあったのか?

「ジェニェ」 うん、1月に爺がえらい張り切って、「ジェニェ、今年は君としっかり付き合うよ」って1月21日だったと思うよ、軽く20分くらい運動して帰ってきて下馬しょうとした時に僕が立ち上がったんだ、腹帯が切れてドタンーと落ちたんだよ。

「ホマレオー」 ジェニェ、マローン、爺には特に気をつけなくちゃ、まだ腰が痛いってぶつぶつ言ってたよ。
「人事考課」じゃなくて「馬事考課」をして成績が悪ければ人参が手に入っても成績によって差をつけてやろうかとかなんとか言ってたよ。

「ジェニェ」 いやー参ったな。

「ホマレオー」 それからね、爺がねずみ取りを仕掛けていた、あれにはいつもかからないもんだから紙に書いて貼ってたよ。

「マローン」 どう書いてたの?

「ジェニェ」 ” チュー公君に告げる、君達は上手く飼料の袋を破るからお礼に肉をご馳走します”ってさ。
あれで肉を食べるとふたが閉まるんだよ、多分ダメだと思うよ。

馬との楽しい出会いがありました

2009年3月22日(日)「障害者 馬とふれ愛倶楽部」の子どもさんやお父さん、お母さん、それからスタッフの方々と30人近い方が来訪された。この倶楽部はハンディのある人もない人も、自然の中で乗馬や馬とのふれあいを楽しみ、人との交流をはかることを目的に活動されています。
小雨の中でしたが広い馬場を引き綱で乗馬を楽しまれた。さすがに皆さんは乗馬の経験があるので騎乗の姿にも余裕で笑顔も一杯だった。馬の楽しさをまた一つ増やして頂いたでしょうか。

ホマレオー お久しぶり!

2月21日(日)、名古屋から女性二人がホマレオーに会いにきてくれました。
競馬で走っていた時からのフアンだそうです、ホマレオーはクラブでもやさしくて乗りやすい馬として人気ものです。

ホマレオーは食欲旺盛で早食いなので、彼女が来たときは「馬の品格を見せよ」といっておきました。幸い朝食は済ませた後で、既に会員が騎乗してウオーミングアップは充分。彼女にも楽しんで乗っていただきました。

またきてくださいね!

ホマレオーに久しぶりに会って満面の笑み

ホマレオーに久しぶりに会って満面の笑み

騎乗!

騎乗!

騎乗後姉が記念写真

騎乗後姉が記念写真

ホマレオーまた来るからね「エーもう帰るのどうして?」

ホマレオーまた来るからね「エーもう帰るのどうして?」

ホマレオー、マローン、ジェニェ、君達はすごい DNA持っているんだね

モンティ・ロバーツさんの言によれば、発情中や雄の縄張り本能で雄馬同士の戦いで敗北した馬は自殺的な行動に駆られてわざわざネコ科の動物が群がる場所にまで歩いていき、みずからを餌食として差し出すこともめずらしくないそうだ。
雄だね、男だね。爺はつくづく人間として生まれてきてよかった、金も体力もないし、馬に生まれていたら早くに他の餌食になっていただろうなあ・・・
でも、君達よ! 人間の世界も厳しいよ、かつては年金を銀行に預けておけば一生生活できるって言われていたのに、今じゃ年金も減額し将来不安だしね、国に餌食として差し出すことにならないようにしたいものだ。

馬との会話

ホマレオー、君ってすごいね。実は先日名古屋のある女性からメールが入って、ホマレオー君がどこにいるのかインターネットで探してたんだって、ようやくここにいることが分かったって大変喜んでおられたよ。
それで機会を見てぜひ会いにいきたいと言われてた。うれしいね、ホマレオー!
爺からちょっと注意しておくけど、彼女が来られたら早食いのところは見せない方がいいよ 品よくするんだよ いいね!

初馬会

本年最初の乗馬となる「初馬会」は雨のため中止となる。会員が集まって乗馬の準備を仕掛けた頃から雨がひどくなりやむなく中止をせざるを得なかった、残念でした。

馬たちの会話

「マローン」 今日は初馬会実施できず残念だったね、僕は少し皮膚炎に罹って首のあたりがかゆくってたまらんかった。それで厩舎の消毒をしてもらい、ジャック君がいた厩舎(5号)に替えてもらって、また首には薬を塗ってもらったので大分楽になったよ。

「ホマレオー」 ジェニェ君最近よくクシャミをしているけど大丈夫かい、風邪引いたんじゃないかい。

「ジェニェ」 そうなんだ風邪かなあ・・・でもインフルエンザの予防注射を打ってもらっているから大丈夫と思うんだ。

「マローン」 ノン爺が先日僕にホマレオー君のことでぐちっていたよ。

「ホマレオー」 なんて言ってた。

「マローン」 ホマレオーは厩舎の6号厩舎だろう、7号厩舎には僕らの食材があるからそこで準備をして6,5,4号と順番に飼料をくれていた、だから君が一番先に入れてもらっていたことになるんだ、だからジェニェはいつも最後になるからと思ってノン爺が順番を4,5,6にしたり気を使ってくれていたんだ、それにホマレは順番が遅いといっておが粉を廊下に蹴散らしていただろう、困ったことだって言ってたよ。

「ホマレオー」 そうだったのか、分かったよ順番を待つよ。

爺のひとり言

皆さんもよく知っているように「馬に人参」といいます。馬は本当に人参が好きだ。人参は馬の最も好む甘味料である。食欲のない馬に細切りにして飼料中に混ぜて与えると、よく食べるようになる。これを持って乗馬時に適宜手から食べさせ馬との親和を深めることは乗馬マンが日常やっていることである。

ところが、人間の子どもたちで人参の嫌いな子が時々いる。見学者や体験乗馬に来た子どもたちに人参をたべれるか?と聞いてみる。食べる子には「かけっこは早いのかな」といい、食べない子には「甘くておいしいよ、一度食べてごらん」という。馬がおいしそうに食べるのを見て、食べてくれるようになってくれれば幸いだが。
小さい子にどうして好き嫌いができるのだろう、初めて食べた時の印象できまるのかなあ。

実は私の孫、2歳になる女の子、実に人参大好きで婆やのところに来たときは(週に2~3回来ている)必ず人参を食べると言う。婆さんもうれしいからいろいろと工夫をして人参料理を作っている。すき焼きでも、煮っころがし、酢の物、なんでも人参を喜んで食べる、わが家庭の冷蔵庫には必ず人参が入っている。

馬たちよ!孫が優先するので持っていってやれぬがごめんよ。

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