☆☆☆☆☆☆ 丹馬ライディング・クラブ ☆☆☆☆☆☆

ホーム » 「ジェニェ」タグがついた投稿 (ページ 7)

タグ別アーカイブ: ジェニェ

アーカイブ

馬力

「ジェニェ」 爺、先日お願いしていたこと分かりましたか?

爺 あー、馬力のことだろう

「ジェニェ」 うん、この前爺が自分の車は何馬力だとか言ってたよね、どうして自動車に僕らの名前を使うのかなあと思ったんだ

爺 調べてきた、昔蒸気機関を発明したワットという人がいたんだ、その人が蒸気機関を売るために君達1頭を1とすれば比較できるだろうと引く力、動いた距離、時間を入れた計算式を考え宣伝用に利用したんだ、その計算によると君達は我々人間の10倍の力があるんだって

「ジェニェ」 じゃ、僕らと牛君とはどうなの

爺 馬が1とすると牛は0,66というから牛よりも仕事量は大きいと言うことになる、スピードがあるからだよ

「ジェニェ」 そうか、両親からも言われていた自信を持ちなさいって

爺 そうだよ、自動車でもスタートから400メートルの所要時間を計り加速のよしあしとしている。それが20秒程度だから君は現役時代は2ハロン(400メートル)を24秒位で走ってたんだろう、だからそんなに変わらんよ自信を持つんだなあ、若いときとは同じとはいかんけど頑張ってよ、分かったかい

「ジェニェ」 ありがとう

「たてがみ」の話

爺  ホマレオーおはよう

「ホマレオー」 爺おはよう、改まってどうしたの

爺  いや、今まで気が付かなかったけど君達のたてがみって面白いね

「ホマレオー」 どうして?

爺  右に分けているものと左に分けているものといろいろだなあと思ってさ!

「ホマレオー」 そうだなあ僕は右にしているけど自然にそうなってたよ、爺だって昔は7・3に分けてたんでしょう今は分けるほどないのが寂しいけど

爺  こらーよけいなこと言うんじゃない、インターネットの人は爺と言ってるけど本当は若いんじゃないかと思っている人がいるかも知れないんだよ

「マローン」 ホマレオーそれ以上言わない方がいいよ、それよりどんな役目をしているか知ってないでしょう

爺 そうなんだ、いろんな本を見ても「たてがみ」のことは書いてないからね知ってたら教えてよ

「マローン」 僕らが生まれたら母親からやさしくかんで毛づくろいをしてもらうんだ、だから愛情を感じ気持ちがやすまるんだ

「ジェニェ」「ホマレオー」 そうだよ

「ホマレオー」 じゃあ僕から説明しようか、あれは実に気持ちがいいんだ、毛の束がほぐれたり浮いた毛は抜け落ちたりいろいろ具合がいいんだ
だから乗馬する人がたてがみを指ですいてくれる人がいるがこの人大好きと思う、何でも聞いちゃおうという気持ちになる

爺 そうか分かった分かった

「ジェニェ」 爺そんなに気にしなくてもいいよ、食事をしてくれる爺も大好きだよ

爺 ありがとうこれからも仲良くしょう!

初乗り会

毎年会員による初乗会を実施している。今年は3日(月)を予定していたが雪のため中止となり9日(日)に決定、会員の皆さんはこぞって参加して下さい。

爺との会話

「ジェニェ」 5日にK会員と爺が騎乗しました。爺!Kさんは少し重かった

爺・・そうかなあ、うーん確かに体は大きい、大学で乗馬クラブに在籍してた頃は細かったんだって、今は乗馬を再開したいので随分体重を落としてると言ってたから理解してあげてよ

「ジェニェ」 爺、昨年僕から落ちて腰を痛めたと言ってたけどもう大丈夫のようだね

爺・・大丈夫心配かけたね、歳をとると体が硬くなっているんだ。爺だって若いときは、そうだなあ100メートルを13秒くらいでは走っていた、人は秒速10メートルで君達サラブレッドは20メートルと言うから2倍の速さで走る能力を持っている。でもここではそんなに早く走る必要はないから丈夫で長生きしてよ

「ジェニェ」 そうだね、僕らはまだまだ体力は充分あるからもっと乗ってよ!

爺・・うん、分かった他の会員さんにも伝えておくよ

新年明けましておめでとうございます

本年もよろしく、お願いします
ホマレオー、ジェニェ、マローン

「ホマレオー」 年配馬として私から新年のごあいさつを申し上げます。

環境のよいこの地で生活ができることを我々嬉しく思っています。これからも健康に気をつけて皆さんに馬く乗っていただくよう頑張ります。

正月は大雪の中を爺がきてくれました。雪のため途中から馬場までは歩いてきたそうです。その時の積雪写真を撮ってきてくれましたので紹介させていただきます。ヒヒーん

本年はよく頑張りました

ジェニェ、マローン、ホマレオーご苦労さんでした。君達が健康で正月を迎えられることは爺としてもうれしい、特に今年は私の6回目の寅年だったがなんとか健康を保つことができた。
ところで一つ聞いておきたい。

「マローン」 なんですか?

爺 来年はウサギ年だ、君達の中にウサギ年はいたかなあ?

「マローン」 爺 何を言ってるの、僕らはみんな馬だから馬年だよ

爺 うーん、そうなるのか、まあいいや、聞きたいのは、私は朝の食事当番だから知らなかったが、夜の当番の会員から聞いたんだが夜ネズミが出て 君達のこぼしたものを食べに来るんだって?知ってたかい。

「マローン」 知ってるよ

爺 それで黙っているの、言ってやれよここへは来るなって黙ってたらクセになるよ

「マローン」 僕らも言ってやたよ、なあジェニェ、ホマレオー
「ジェニェ」 そうだよ、彼らは態度がおおきいんだよ

爺 どうして

「ジェニェ」 さっきも爺が「干支」の話をしてたけどネズミが言うのには、干支はネズミから始まる 君達は7番目じゃないか 爺にしても寅は3番目じゃないかと言うんだ、爺だって馬鹿にされてたよ

爺 なんだって、ほかに何か言ってたかい

「ホマレオー」 僕の横に飼料置場があってネズミの被害があるからとネズミ捕りを設置して爺が張り紙をしてたでしょう

爺 それがどうした

「ホマレオー」 その張り紙に「チュー公に告ぐ いつも袋に上手に穴を開けるね、今度は網の中の肉もうまく取れるか挑戦してみよう」とネズミ捕りに肉を入れて設置したでしょう、ネズミが皆集まって子供だましだって笑っていたよ、それも豚肉だ!せめて牛にせよって もっと知恵をださにゃ

馬との会話

「ジェニェ」 皆な聞いてよ

「マローン」「ホマレオー」 なんだよ!

「ジェニェ」 この前に爺が給餌をしてくれた時のことだよ、僕が食事をしているときにいつも首のあたりを撫ぜてくれるんだけど、その時はなんか少し冷たいと思ったんだそこでちょっと盗み見したんだ、そしたらポケットから「必勝守」って書いた成相寺のお守りっだった、それで僕をなぜながら「お願いします」と独り言を言ってたよ

「マローン」 知ってる、成相寺といったら天橋立にあるんだ

「ホマレオー」 分かった、僕らが競馬で走っていただろう、だから馬券を買って当たるようにと祈っているんだ

「ジェニェ」 そうか、懐かしいな競馬場で走っていた頃を思い出すね、僕だって今日は絶対に勝てると思っていたし1番人気だったのにとんでもないんのが1着になったからね、分からんけどまあ、爺頑張ってよ

爺との会話

「マローン」 皆さんご心配かけました、今は食欲充分です。人々は一度やせても油断するとすぐ太るから困ると言われますが私は一向に腰の筋肉がつきませんわ、なんでだろう?

「ジェニェ」 それにしてもこの暑さ僕らも46時中扇風機をかけてもらっているがどうにもならん暑さだね、爺が相当弱っているね僕らの食事をするのにも一服しながらやってるね

「ホマレオー」 動物の中でも馬と人は汗っかきの代表選手なんだって、東南アジアには「ドライコート」と言って馬が汗をかかなくなる病気があるんだって、そのため馬体が弱ってしまうんだよ、せいぜい体温調整のために汗を大いにかこう!

馬の会話

「ジェニェ」 マローンその後痛みはどうだい
「マローン」 ありがとうもおう大丈夫、痛みはなくなった
「ホマレオー」 よかったね、食事の方はいいのかい
「マローン」 うん、痛いときは食べる気にならなかったけど、今は食欲旺盛、さっきも爺が来てよく食べるようになったと驚いていた。それに褒められちゃった。
「ジェニェ」 爺が何を褒めてたの
「マローン」 獣医さんが来て注射を打ってもらったんだけど、牛は痛いと言って暴れるんだって、僕なんかこれでよくなるからと思ってじっとがまんしてたから、エライと言って獣医さんが褒めてくれたんだって

馬の会話

「ジェニェ」 マローンどうしたのだ、昨晩大変苦しんでいたようだが大丈夫か
「ホマレオー」 そうだよ、大きな音をたてていたから心配してたんだ
「マローン」 みんな夜中に起こしてごめんよ、痛くてどうにもならんかった
「ジェニェ」 疝痛(馬によくある腹痛)にでもなったんか?
「マローン」 そうじゃないんだ、厩舎で寝転んでいたときになったようだけど左後ろ足に傷ができてそこにバイキンが入ったようで足が膨れ上がっているんだ、痛いんだよ
「ホマレオー」 早く医者に見てもらった方がいいよ
「マローン」 うん、昨日朝早く獣医に来てもらって、抗生物質と痛み止めの注射を打ってもらったので痛みは少し引いたよ、2~3日注射をしてもらうことになっているだ
「ジェニェ」 そうかそれはよかった
「ホマレオー」 マローン当分横になるのはムリだけど頑張ってよ
「マローン」 みんなに心配かけてしまったなあ・・ありがとう

爺との会話

「ホマレオー」 マローン君、なんだか最近爺が元気ないけど何か知っている?

「マローン」 あれはね、ジェニェが落としたからだよ。

「ホマレオー」 えー、そんなことがあったのか、知らなんだ。おーいジェニェ、そんなことがあったのか?

「ジェニェ」 うん、1月に爺がえらい張り切って、「ジェニェ、今年は君としっかり付き合うよ」って1月21日だったと思うよ、軽く20分くらい運動して帰ってきて下馬しょうとした時に僕が立ち上がったんだ、腹帯が切れてドタンーと落ちたんだよ。

「ホマレオー」 ジェニェ、マローン、爺には特に気をつけなくちゃ、まだ腰が痛いってぶつぶつ言ってたよ。
「人事考課」じゃなくて「馬事考課」をして成績が悪ければ人参が手に入っても成績によって差をつけてやろうかとかなんとか言ってたよ。

「ジェニェ」 いやー参ったな。

「ホマレオー」 それからね、爺がねずみ取りを仕掛けていた、あれにはいつもかからないもんだから紙に書いて貼ってたよ。

「マローン」 どう書いてたの?

「ジェニェ」 ” チュー公君に告げる、君達は上手く飼料の袋を破るからお礼に肉をご馳走します”ってさ。
あれで肉を食べるとふたが閉まるんだよ、多分ダメだと思うよ。