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恐るべし 呼吸法

先日、市のスポーツ吹矢交流大会があり参加させてもらった。矢は軽いもので筒に入れ6メートル先の的に飛んで行くはずだった・・・ところが深呼吸をして幾ら吹いても筒から出てこない、おかしい肺活量も普通にあるはずだし、何度やっても出てこない。

指導員からは「腹式呼吸で鼻から大きく吸って吹いて下さい」と指示が飛ぶ。

そこでふと思い出した馬は口から呼吸ができないから鼻呼吸だけであれだけのスピードを出している、鼻からでも口からでも同じじゃないかと思ったが試しに鼻から息を大きく吸って吹いてみた、矢が的に刺さっているではないか、呼吸の仕方でこんなにも違うものかと驚く。

馬は効率よく鼻呼吸でスピードを出す、そういえば昔の忍者の走りに「二重(ふたえ)息吹(いぶき)」と言う呼吸法がある「吸う、吐く、吐く、吸う、吐く、吸う、吸う、吐く」これだと酸素をたくさんとりこむことができて長時間走ることができるらしい、やってみるべきだ。恐るべき呼吸法。

マルブツ ホマレオーの出厩が決まる

ブッチャンと親しまれてきたマルブツ ホマレオーが今月30日には当クラブから出て行くことになった。クラブに来てから2年を超えたが会員から好かれ、特に初心者には安心して騎乗してもらえるブッチャンだった。しかし23歳になった今、特に今年のこの暑さは堪えるようである。もうゆっくりさせてやりたいとの意見があり、出してやることに決定した。行き先は長野県のクラブで2009年にジャックが出て行った先で今でも元気に活躍しており安心して出してやることができる。行ったらこちらの現状をジャックに伝えてほしい、それまでまだ日時もあるのでお別れ騎乗をさせてもらいたいと思っている、よろしく。

イーブンベイの名前が決まりました!

イーブンベイの名前が、8月2日の役員会で、決まりました。

『ロング・スター』

額の長めの星マークが、決め手となりました。

通称は、「ロング」…か?

会員交流会開催

おかげ様で新会員も順調に増えてきた。急増の結果でもあるが、お互いが知らない会員さんも出てきたので17日に交流会を実施した。都合により参加できなかった人もあったが15名の会員が集まり、馬も3頭が出て騎乗が始まった。なかなか3頭の揃い踏みは少ない。馬も楽しそうだ。手入れも多人数でやるから早々に終わり12時には焼肉パーティが始まった。女子会員が多いので手際がよく進む、焼きおにぎりなんかは自宅で握ってきてくれた、ありがとう。お互いが馬を語り技術をスタッフに聞いたりして盛況に終わった。

次々に焼きあがる焼肉パーティ

焼肉パーティ

次々に焼きあがる焼肉パーティ

乗馬療法ってなんだろう

乗馬療法は馬とのふれあいを通じて障害者の身体的、精神的な発展を促すといわれている。最近ではホースセラピーと言われ少しづつではあるが認識されるようになってきている。しかし日本では馬に乗る文化があまりないが、ベルギーでは人の通る道と馬が通る道があって子どもと親が乗馬で散歩している姿が生活の中に自然にとけこんでいるそうだ。

先月29には障害のある方々が我がクラブにも車椅子でやってこられた、車椅子から手をのばして馬に触ったり手をなめられたと言っては喜んだりして目を輝かせている姿を見て、この人たちが自由に乗馬できる時代が早く来て欲しいものだとつくづく思った。

ドイツでは健康保険が適用され、米国では医師の承認によって保険が適用されるそうだ。日本では不登校児童、小児の肥満問題等とりだたされているがこれらに動物を介した療養に効果があると言われている。われわれもNPO法人として少しでもお役に立てることができればと思っています。

若い子(馬)が入って来た!

爺 おーいみんな聞いてくれ!
「ジェニェ、ホマレオー、マローン」 なんですか、みなそろってますよ
爺 本日27日8:40新しく淡路から若い子(馬)が入って来た。
「ジェニェ」 知ってる、僕の隣の部屋にはいてきた、あの子(馬)がどうしたの
爺 イーブンベイ君といって11歳の若い子なんだ、19日の日曜日に役員で淡路の牧場まで見に行ってきたんだ、いい子だったんで欲しいと頼んできたんだよ
「ジェニェ」 若いね、今の子は足が長くてかっこよい、ちょっと僕が仕込んでやるか!
爺 おい、おいあまり張りきるなよ、賢い子だと言っていた、今までに乗せていて落としたことがないんだって
「ジェニェ」 そう言われるとつらいなあ、最近時々落としているからなあ
「ホマレオー」 爺、そしたらこれから4頭になるんだね
爺 それは分からないなあ、爺のように定年で若い人たちに仕事を譲って今は君達の世話ができているんだよ、良かったと思っている。歳をとると体がしんどくて若い時のようにはいかんからね歳をとるとゆっくりとさせて欲しいからね、そんなことも考えてみるよ。
「マローン」 そうだね、2年前にジャック君が長野の牧場へ行ったけどどうしているのかなあ?
爺 マローンよく聞いてくれたね、ジャックは長野の牧場に言ったけど涼しくて気に入ってるみたいだよ、元気で走っているそうだよ、よかったね
「ホマレオー」 いろいろ考えてくれているんだね、みんんなで仲良くやっていこうよ

最近いやに静かになった、なぜ ?

「ジェニェ」 爺に聞きたいことがある
爺  なんだよ
「ジェニェ」 不思議なんだよ、最近いやに静かになったんだ
爺 静かだと言うことはいいことじゃないか、どう静かなんだよ
「ジェニェ」 隣の高速道にオートバイや大型自動車が1日中走っていたのが少なくなった
爺 いつからそう気がついたの
「ジェニェ」 爺が飼い葉をくれた20日の月曜日の朝からだ
爺 ははは・・・やはりそうか、あのなあジェニェ、試験実施とかで高速道路が無料化になっていたんだ、それが終わって有料化されたんだ、とたんに車が走らなくなったんだよ
「ジェニェ」 せっかく作った道路なんだから料金半額でいいからもっと有効に使ったほうがいいと思うけど、静かになっただけは嬉しいけど

その眼と眠りについて

親子連れでふれあい牧場にきて馬を見にこられることが多い。
一応に驚かれるのは思ったより体が大きいということ、次に眼が可愛いいと言われる、確かに眼は大きくて魅力的である。この大きさはゾウやクジラより大きい、そのうえ光を増幅させる装置もあって薄明かりでもよく物が見えるらしい。
次によくある質問に馬はどのくらい眠るのか、どうして眠るのかとよく聞かれる。立って休んでいるようですと応えていたが調べておきました。
次のようでした。馬は24時間のうち3時間も眠らない。調査の結果19時間15分は見張り、2時間はまどろみ、2時間は軽く眠り、45分間は深く眠るというのが平均的な過ごし方になっている。そして立ったまま十分に休むことができる、そうでなければ重い体重を地面に押し付けることになり立って休む方が楽なのである。と言うことでした。人間も四つんばいになればうまく眠れるかも?

ホマレオーからひと言

ホマレオー談 24日の日に豊里保育園の幼児がきてくれた、実に可愛かった。

僕の背に乗っているんだけど乗っているのかどうかわからなんだ、一周してから指導員から教えられたとおりに人参をくれるんだ、そのときその手をペロッとなめてやった、でもどの子もこわがらなかったし、嬉しかった。また会いに来て欲しいなあ。

でも最後に先生も乗ってくれたんだけどちょっと重かった、これ内緒だよ。

爺との会話

爺 みんなに聞きたいんだけど動物やその他の生き物は人間にはない特別な能力を持っているんだね。先日も庭の草引きをしていたんだけれどあちこちからミミズが這い出してくるんだ、ミミズは目も、耳も背骨も歯もないのに地面の異常な振動を感じて大変だと出てくるようだ。実験でミミズが穴に獲物をどのように入れるか三角形の紙をまいたところ先端部から取り込むのだそうな、不思議だね地震なんかも早くから察知して安全なところに移動しているのかもしれない。
君達馬も早くから地震を察知していて我々に教えてくれていたような気がする。
「ホマレオー」 僕らとしては当然分かっていることでも爺たちには分からないことかもしれないね、だから僕達はこんなことを知っているよと話すから爺の方で判断してよ。
爺 うん分かったそうしよう。